今年の明治探検隊Ⅵ～スフィンクス・コード～は、噂によるとローラー作戦では解決できないとの事。その方法をちょっとだけ、考えてみました。

1.ウィンターミーティングの時のように設置物ではなく、人探し

～これは、期間的を考えると無理がありますね。



2.設置物が巧妙に隠されていてローラーでは、見つけにくくしてある
（以前の水場や電話のオブジェの根本のリングのようになっている）

　

～全ての設置物をこの方法で隠すとなるとコスト的にも上がってしまう為、今回、作るにしても、数個だけでしょうね。

3.ダミーがやたらと多い
（問題を解明しないと、本物とダミーの区別がつかない）

～設置物を増やせば増やすほど、管理や破損、持ち去りのリスクが増えるので大変ですね。

4.全てのコースが同じ設置物で、コースが明記されていない
（最後のキーワードも含めて、全てが同じ設置物）

ローラー作戦で設置物を発見しても、これがどのコースの設置物でどの回答なのかがわからない、従って最終的なゴールにたどり着くためにはやはり、謎を解くしか無いのです。
ただ、混乱を避ける為に、複数の設置物を同じエリア内に置けないというデメリットはありますが・・・
（あと、途中から登場するコースには使えないですね。）

コストや管理を考えると、この方法が一番、面白いと「くろこ」は思いますが、如何でしょうか？

■ワンパク盛りの男の子「ハル」


■ハードボイルドな学生探偵「ケン」


■ケンの生徒の中３女子「メイ」


明　－－－　『メイ』
治　－－－　『ハル』
探
険　－－－　『ケン』
隊

ついでに「ケン」の執事（デスノートの「ワタリ」のような）が『サガシ（探）』で、飼っている犬の名前が『タイ（隊）』なら全員揃うのにな～

明治村の公式ページの「CODEⅠ」のお値段は



400円ですが・・・

タカラッシュの特設ページでは



300円です。「タカラッシュのページを見て来ました」と大きな声で言えば100円安くなるのかな？

(￣∇￣;)ハッハッハ・・・そんなことはありませんよね。

（CODEⅠⅡⅢの開催期間も違っています・・・）

3月1日にタカラッシュのページを閲覧したら、修正されていました。

２月２２日
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明治探険隊諸君に告ぐ...2011年3月5日より、博物館明治村にて謎解き宝探しゲーム「明治探険隊Ⅵ」を開始する！君達に私が用意した謎「スフィンクス コード」を解き破り、歴史の闇に失われた秘宝・財宝を奪還する事ができるかな？
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２月２８日
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もうじき諸君が手にするであろう「探険の書」が、私の手元に届いたぞ。「稀代の怪盗」と呼ばれた私にふさわしい仕上がりではないか・・・。諸君からの要望に応え、少し書きやすい仕様にしておいた。楽しみにしていてくれたまえ。
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焦らしますね。怪盗スフィンクス。。。